こんにちは、
のぶです。
前回のパート1に続き、今回はパート2のタスマニア編をお送りします

シドニーをバタバタしながら観光及び魚市場を見学後、タスマニアへ向かいました。
シドニーを出たのはお昼過ぎで約2時間のフライトでホバートに到着。
すでに手配しておいてマイクロバスでホテルへ直行。
ホテルはオーストラリアでもっとも古いカジノがあるWrest Point(レスト ポイント)というタワー型のホテルに滞在しました。
タスマニアだけではなく、オーストラリアにおいても結構有名なホテルですが、これがまた古い

決して高級ホテルではありませんが、バーやレストランなどが多数入っているため利便性を考慮してそこにしました。
到着当日は夕方だったので少し休憩をとったのち夕食へ。夕食は最上階にあるレストランをチョイス。
そのレストラン、客席部分が77分かけて一周するリボルビングレストランでオージーメニューが大半を占めます。
オージーメニューとはいわゆるステーキ&グリルですね

注文したのは、生ガキ、ステーキ、ブルーアイという地元の魚のグリル、海老のガーリックソテー、ビール、ワイン、ワイン、ワイン・・・・・結構な量出てきました。
もともとオージーは量は結構食べるので一皿の盛り付けが日本の約1.5倍以上

さすがに多いです・・・・・

ただし、景色はよくシドニーの夜と同様盛り上がり楽しい時間を過ごせました。
夕食後は解散→自由行動。カジノに行った方もいるかも知れませんが大半の方は疲れていたので部屋にもどったと思います。
後編は翌日の視察ツアーを報告します。
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