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こんにちは、のぶです。

最近は花粉に撃沈されており、憂鬱な日々を送っております・・・・

ところで、先日わが社HPをリニューアルしました

どこがと思いでしょうが、今まで工事中だったヒューオンタスマニアサーモンの商品案内ページ、ようやくアップできたんです

実際にデザインを作成していただきたIchiさん、HPをアップしたいただいたMiyaさん、ありがとうございました

これでようやく一通り完成です

HPを見ての通り、わが社の主力商品は大きく分けて3つです

どれもわが社独自の商品であり、非常にこだわったものだと自負しております

さらにHiroが現在HPの英語翻訳に取り掛かっているので完成次第、EnglishページもUPする予定です。

今後はこれらの商品とともに成長し、さらに飛躍できることを祈りつつ、常日頃からお世話になっている皆様に対して感謝の気持ちを忘れずひたむきがんばりたいと思います

今日は短くこの辺で・・・

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うな君

こんにちは、のぶです。

今回はわが社が自信を持って今皆様にお届けしている、タスマニア産天然うなぎについて少し書きたいと思います。

とはいってもブログで営業やセールスしても仕方がないので、オモローな”裏”情報をお伝えします

タスマニア、あるいはオーストリラでは一切うなぎを食する習慣がないため、タスマニアでは非常に多くの天然うなぎが生息しております

なんであんなにおいしいものを食べないのと思い現地の友人に聞いたところ、どうやらオーストラリア人はうなぎもヘビも同じ生き物だと思っているようです

品種は日本で生息しているアンギラ・ジャポニカの枝分かれと言われている、アンギラ・オーストラリスという品種で、見た目も非常によく似ております
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↑これがタスマニア天然うなぎです。どうですか?見た目は日本のものと同じですよね?

長年だれも獲っていなかったのでそこらじゅうのダム湖、湖、河川にうじゃうじゃいます

昨年サンプルを輸入してみて近くのうなぎ屋さんで調理して食べてみたらこれがまた絶品

さて、タスマニアではこのアンギラ・オーストラリスでも非常に奇妙なうなぎも稀に捕獲されます。それはアルビノ種と言われる突然変異で起こるメラニンの欠乏した変色したうなぎです。

アルビノはあらゆる生物(人間も含む)に起こるので、決してアルビノうなぎはタスマニア特有のものではございませんが、少し珍しいのでお見せいたします
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↑どうです黄金のうな君とでもいいましょうか

アルビノ種はこのよな色なので天敵に狙われやすく、非常に珍ししいです

でもこれだけではありませんよ

タスマニアはモンスターうなぎが存在するのです

興味津々ではないですか

では公開しましょうMonsterうなぎです・・・・

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わかりますかね

ちなみに左のうなぎは小さく見えますが1kg以上の大きいサイズのものです
人の腕と比べれば太さが大体分かるとおもいます・・・

そして極めつけは・・・・
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まさにMonsterです・・・・

タスマニアの大自然で、栄養たっぷりの餌を食べてると思えば納得はできますね

さすがにこのモンスターうな君は食用には向いていないので現地の取引先のタンクにペットとして飼われています。写真のうな君は約9kgですが、12kgのうな君も飼われているみたいです

このモンスターうな君や有名なタスマニアン・デビルのように日本では滅多に見れない、またはまったく見れない動植物が多く生息しております。

これも太古の手つかずの自然が残っているタスマニアだからこそとだと思います。

なかなかタスマニアに足を運ぶことはないでしょうが、次回の海外旅行、是非タスマニアも候補の一つに加えてみてはいかがでしょうか?

ホビー その2

こんにちはのぶです。

前回に続き、今回は私のもうひとつの趣味、バイクについて書きたいと思います

中型自動二輪免許を24歳の時に取得してから、数台のオートバイやスクーターに乗ってきました。

しかしながら今までは移動手段としての目的が多かったため、そこまでオートバイを好きになったことがありませんでした

ところが、昨年9月頃、友人が所有している995ccの大型バイクに乗せてもらった時、とてつもない感動を味わいました。

それは、大型車だけに桁違いのパワーと安定感でした

うわぁ これが大型バイクかぁ

本当に感動した記憶があります。

そこで、一度こうと決めたらいてもたってもいられなくなる性格上()、10月に大型免許を取得するため教習所通いを始めました

限られた時間の中、夜間と週末を利用し、約1ヵ月で卒業検定にも無事合格し、晴れて大型自動二輪免許を取得することができたわけです

中型免許をすでに取得していたので時間は短くすぐに取れました

やはり免許を取得してしまうとバイクがほしくなるもの・・・・すでに自分の希望のバイクはあったので早速見に行くことになりました

見てしまうとだめですね・・・・ 一目惚れでした・・・・

約一週間悩んだ結果購入を決めました

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右が私の愛車、左は友人のバイク。

今までツーリングなど興味がなかったのですが、今となっては時間がある週末は必ずバイクにまたがり近場をツーリングしています。

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これはツーリング中に訪れた春野町というところにある大天狗(すごい大きいです

またまた精神論になりますが、実はバイクも精神面が非常に大切です。

車と違いボディーは自分の体なので常に危険と隣り合わせです。また、エンジンは軽自動車2台分と同じ排気量の上にまたがっているのと同じです。

さまざまな路面の変化やスピードを敏感に感じ取りながらバイクを操らないといけないため、常に周辺に気を使いライディングする必要があります。

友人がよく、”無事に帰宅して初めて楽しいライディングだよ” といいます。

まさにその通りだと思います。

どんなに途中楽しくても、最後に事故を起こしてしまったら意味がありません。

最後まで集中して無事に帰宅する、これが出来て初めて”楽しかった”と言えるのではないでしょうか?

仕事もそうですよね

どんなに途中経過が良くても最後の詰めが甘かったりするとすべてが水の泡・・・・・

最後まで気を抜かず、集中しやり遂げることで最高の達成感を味えるのではないかと思います。

前回のゴルフや今回のバイクの精神論、もちろんこれは個人的に思うことで、皆さんは皆さんなりに違う楽しみ方があるのではないかと思います。

ただ、ひとつ言えることは、ゴルフもバイクも奥が深く、ハマればハマるほど大変になってきます。

私はこの二つの趣味をいつまでも大切にしていきたいと思います。

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